ST-AR Projectとは
“ST-AR = STudent ‒ Academia Research Project”

ST-AR =

STudent ‒

Academia

Research

Project

私たちは、
高校生が研究者の日常を体験できる
『研究インターンシップ』
の機会を増やすことを目的とした団体です。
『研究インターンシップ』では、
大学等の研究室に
数日から1週間程度滞在する中で、
実験やディスカッションへの参加、
論文の読み合わせなどを通じて
研究者の日常に触れることができます。
高校生向けの体験入学、と捉えていただいても良いかもしれません。
生徒が進路選択や受験校の選定をする段階で、実際の研究者の生活をイメージするのは難しいのではないでしょうか。また研究室側が、地道に努力を重ね必ずしも煌びやかではない研究者の日常を伝えるアウトリーチの機会も少ないと思われます。私たちST-AR Projectは、そんな両者を結びたいという思いから始まりました。モチベーションのある生徒と、モチベーションのある研究室を繋げる。そんな両者の架け橋となるべく、私たち自身も一緒に学びながら並走します。
皆様はどのような研究アウトリーチの活動をされているでしょうか。イベントでの登壇、出張授業など、種々の形があると思います。そんな中このST-AR Projectでは、新しい選択肢として、高校生の受入をご提案・サポートさせていただきます。数名(標準3名)の高校生を2~5日間研究室に受け入れていただき、研究体験をご提供していただくプログラムです。本プログラムでは研究者のリアルを伝えることを重視しています。高校生が来る前に全ての実験器具を整えたり、必要以上に手厚くする必要はありません。「このプロット一つ作るために、これだけの手間と時間、下調べが必要なんだ」。そういった経験こそが、高校生にとって研究者という職業を一層イメージしやすくすると、私たちは信じています。

また、実際に高校生を受け入れた研究室からは、「初学者に向けた研究紹介の良い練習になった」「研究室での当たり前を見直す機会になった」「全く想像もしない意見に驚いた」など、新たな発見やポジティブな意見を多くいただいています。昨今求められる研究アウトリーチの成果の一つとしても、もちろんアピールになる活動です。皆様にとっても実りある活動となるよう、ST-AR Projectは全力でサポートさせていただきます。

About

Information

2026年春季のインターン参加者を募集しますプログラム詳細

サイエンスアゴラ2025 オープンセッションに参加いたしますサイエンスアゴラ

2025年夏季のインターン参加者を募集しますプログラム詳細

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研究室随時募集中

高校生を受け入れる、
新しい研究アウトリーチの形に
共感いただける方を探しています。

ST-AR Projectでは、春と夏の年2回、高校生の受入を仲介しています。
ご興味をお持ちいただけた方には、ぜひ一度オンラインでお話させていただければ幸いです。
随時受け付けておりますので、お問い合わせページより「受入に興味がある」とご連絡ください。

夏開催 春開催
受入時期 8月中(高校生の夏休み期間) 3月末〜4月頭(高校生の春休み期間)
募集時期 5月下旬〜6月頃 1月下旬〜2月上旬頃
受入日数 2日間〜5日間 *ご都合に応じてご相談可能 2日間〜5日間 *ご都合に応じてご相談可能
主な対象者 高校1~3年生 高校1, 2年生(新高校2,3年生)
受入人数 若干名 *標準3名 若干名 *標準3名
> お問い合わせ

受入研究室一覧はこちら↓

Laboratory

研究室名をタップ/クリックで詳細を表示します

藤島研究室 (東京科学大学 地球生命研究所)
試験管の中で発光タンパク質を作ろう
永原研究室 (東京科学大学 リベラルアーツ研究教育院)
自分だけのオリジナル教材をつくってみよう *実施日程の備考をご確認ください
稲見・門内研究室 門内・前川グループ (東京大学 先端科学技術研究センター)
身体を拡張するVR・ロボット・センサ技術
小関研究室 (東京大学 先端科学技術研究センター)
光科学で探る細胞の声 情報を伝える分泌の仕組み
早川研究室 (中央大学 理工学部 精密機械工学科)
マイクロゲルロボットを作って動かしてみよう
岡崎研究室 (北海道大学 遺伝子病制御研究所)
細胞がストレスに対抗する仕組み
岸研究室 (東京大学 定量生命科学研究所)
脳の謎をエピゲノムで理解する
石川研究室 (東京大学 新領域創成科学研究科)
トゲウオ科魚類から探る適応進化の仕組み
宮田研究室 服部グループ (名古屋大学大学院 医学系研究科)
脳がどうできるのか,ライブ観察で探る
松久研究室 (東京大学 先端科学技術研究センター)
有機発光ディスプレイの基礎
田口研究室 (東京科学大学 細胞制御工学研究センター)
シャペロンによるタンパク質フォールディング
星野研究室 (東京大学 先端科学技術研究センター)
エクソソームで紐解く疾患

FAQ

よくある質問

ST-AR Projectの一番の目標は、
研究アウトリーチに意欲のある研究室の皆様を支援することです。
典型的な支援の形については以下にお示ししつつ、
実際には各研究室に合わせた支援の形をご相談可能です。
少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にお問い合わせください。

特によくいただく質問

> FAQ一覧を見る

Message

次世代の“研究の世界”が広がっていく架け橋となる

研究職ってどんな仕事? 研究者はどんな生活をしている? 自分の好きなことを追求している、特殊な世界?

学生のみんなが、研究室で研究者との時間を一緒に過ごすことで、それぞれの感覚で研究を経験し、研究者とは、研究職とはどういったものなのか、を導き出してもらいたいという思いからST–ARプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトでの経験を通じ、研究者を目指してみたい、研究と関わるような仕事に就いてみたいと感じる学生が出てくるかもしれない。1人でも多くの学生が研究者像、研究職とは、を近距離で体験することで、次世代の研究の世界が広がっていく架け橋となる。
そんな思いを込めて、このプロジェクトは学生(STudent)とアカデミア(Academia)を繋げる(-)ST-ARと名付け、活動を始めています。
どのような形でも、本プロジェクトに興味をお持ちいただけた方は、是非ご連絡ください。

東京大学 先端科学技術研究センター 細胞連関医科学分野 教授
代表理事 星野歩子
「研究者とは」を伝えるための橋渡し

大学生の自分が、研究室配属まで想像のつかなかった世界。 研究者の日常がもっと身近になるように願って。

高校生の頃の文理選択、理由は「生物が好き」。でもその先のことはわかりませんでした。
キャリアの一つとして研究者の生活を知ることは、きっとその人がどんな道に進むとしても、視野を広げるための財産になると確信しています。
自分はこれまでの研究室インターンのトライアルで生徒対面、実験の指導を行ってきましたが、高校生にとってどのようなことが刺激になるのか、どう結果を考察するのか、自分自身多くの学びを得る機会となっています。一つの研究アウトリーチの形として、この研究インターンシップが広まってほしい。そんな思いで、本活動を始めました。
ST-ARの名の通り、生徒、学校関係者、アカデミア、幅広い立場の方が繋がる機会となるよう、真摯に取り組んでいきます。

東京大学 先端科学技術研究センター 細胞連関医科学分野 博士一年
理事 川口万太郎

Support

ST-AR Projectの理念に賛同いただき、ご支援を賜った皆様

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