もちろん可能です。お問い合わせよりぜひ一度ご連絡ください。
受入1ヶ月前を目処に、オンラインでの顔合わせを推奨しております。
その他、所属機関へのお申し出等、事務的な手続きが発生する場合がございます。
*プログラムに参加する上での誓約事項(守秘義務や写真の無断撮影の禁止等)については、一括で対応いたします。
原則、2日以上5日以下としています。
どうしても単日だと、プログラムの趣旨である研究者の日常を伝えることが難しいためです。
ただし、例外もございますので、まずはお問い合わせください。
10:00-16:00が主となりますが、細かい時間は受入研究室ごとに異なります。
これまでの実施事例では一般に、研究室単位でご参加いただいております。
学部の承認は弊団体としては必要ございませんが、外部の生徒を一時的に研究室に滞在させるための手続きは、研究機関や組織により異なります。
手続きに関しては原則として参加研究室ご自身でお願いしておりますので予めご了承ください。
ただし、過去に実施事例がある研究機関の場合は、その際の手続きをお知らせすることが可能です。
春および夏の一斉実施にかかる参加生徒の募集、プログラム内容のご相談や各種進行補助を承ります。
また、プログラム実施にかかる実験等の消耗品や学生の稼働費に充てていただくため、
寄付金という形での金銭的な支援も行っております。
弊団体の主軸となる春休み、夏休みの一斉実施での対象は高校生のみとなります。
ただし、それに限らない形でのアウトリーチ活動の支援もご相談可能です。
お問い合わせページより、メーリングリストにご登録ください。
募集開始の際、メールにてご連絡差し上げます。
顔合わせのため、オンラインでの顔合わせをすることがあります。
*実施しない研究室もあります。
10:00-16:00が主となりますが、細かい時間は受入研究室ごとに異なります。
志望理由書は、ダウンロードしてお使いください。
共有権限をリクエストされても、対応いたしかねますのでご了承ください。
参加が決まった場合に記入いただく同意書に、保護者の方からの署名が必要となります。
学校からの承認は本プロジェクトとしては必要ありませんが、
学業に支障のないよう、必要に応じて先生に相談してください。
いいえ、志望理由書に基づいた選考となります。
締め切りまでのエントリーは、すべて平等に扱われます。